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1970年代後半
DFVエンジン勢の前に沈黙していた名門フェラーリですが、ニキ・ラウダの抜擢により復活し、1970年代後半に黄金期を迎えます。ニキ・ラウダが初めてチャンピオンシップを制した1975年に続き、1976年は序盤9戦で5勝を挙げる大活躍を見せるも、第10戦ドイツGPで大クラッシュ。炎に包まれる悲惨な事故で命さえ危ぶまれたにもかかわらず、見事にカムバックし、1977には2度目のチャンピオンシップを制しました。 その後、引退・復帰をへてキャリア通算3度のワールドチャンピオンになるなど伝説のドライバーとなっています。
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1970年代後半、フェラーリ、エンジンメーカーとしてF1復帰したアルファ・ロメオなどの12気筒エンジン勢に対し、馬力で劣るDFVエンジン勢のロータスが1977年に開発したグラウンド・エフェクト・カーは一大発明となります。 車体底面の気圧を下げ「路面に吸いつくように走る」という画期的なアイデアはたちまち大流行します。中でも弱小ウィリアムズが1980年にアラン・ジョーンズ、1981年ネルソン・ピケでドライバーズチャンピオン及び、コンストラクターズチャンピオン両方で連覇を飾るなど上位進出のきっかけを掴みます。
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グラウンド・エフェクト・カーが登場した同じ年の1977年にはルノーがターボエンジンを用いて参戦。1980年代のターボエンジン時代の重要な意味を持つ、先駆けとなりました。
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